こんにちは。R-roomマネージャー岡部です。
例年になく雪の少ない2月。
春の陽気かと思うと寒さに逆戻り。
最近の冬は、予測が付きません。
さて、まだ冬の寒さを引きずった2月の始め。
R-roomは鹿角市へ出かけてきました。
昨年末頃にお問い合わせをいただき
”写真”で繋がった出会い。
鹿角市のまちおこし協力隊として活動されている
ヘザー・ブラウンさん。
何度かメールでやりとりさせていただきましたが、
ちょうど近くに行く機会もあり、
「せっかくなら是非一度お会いしましょう!」と
いう事で実現しました。
そして八幡平で農家を営む坂本さん。
寒い室内の薪ストーブに火をつけてくれました!
『ありがとうございます!&カッコイイ!』
坂本さんは、以前から商品撮影やセミナーで
お会いしており、久しぶりの再会です。
この日は、鈴木の写真家になったきっかけや
ヘザーさんの写真について話しました。
そして、ヘザーさんの写真のお悩みについて、
色々と試行錯誤中。
うーん。
また、地元に保管されていた昔の人々の暮らしぶり、
風景、行事やお祭りの写真たちを観ながら
”これまでの写真”と”これからの写真”について
会話が弾みました!
国や世代を超えて写真への想いを伝えられて、
鈴木も大興奮!
かけがえのない時間となりました。
これを機会に、何か写真でご一緒出来たらと
鈴木はいろいろ妄想し始めました。
まずは、いいご縁に感謝して。
今後の展開に、ご期待ください!?
こんにちは。R-roomマネージャーの岡部です。
2024年が始まって、もう20日近く過ぎたんですね。
新年早々、能登半島地震と空港での飛行機事故があり
晴れやかな気持ちで「明けましておめでとう」と言える
心境ではありませんでした。
被災された皆様、また被害にあわれた皆様
心よりお見舞い申し上げます。
そして、救助救援活動に尽力してらっしゃる
皆さまに心より感謝申し上げます。
現地に駆け付けられない私たちにも
それぞれ出来る事、チカラになれることがあるはず。
前を向いて「経済を動かすことも支援に繋がる」と信じて
日々を過ごしたいと思います。
さて、そんな一年の抱負をお伝えしたところで
今年のR-roomお節をご紹介。
お店にも、テレビにも、ネットにも、
豪華で美味しそうな年末年始のお料理が紹介される中、
結局、毎年シンプルなお節を作ってるのがR-roomのお正月です。
筑前煮は毎年鈴木が担当。
私が作ると、いまいち味がしっくりこないので
お願いしています。
他にも、料理好きな鈴木さん、お節にはありませんが、
鯛の昆布締めとカモ汁も作ってくれました。
これも美味しかった!!
(また来年ご紹介しますね、、、(笑))
このシンプルお節を食べながら
一年の展望を話します。
さて今年も新しい事に挑戦して、充実した
一年を過ごしていきましょう!
今年もR-roomと写真家 鈴木竜典を
よろしくお願いいたします。
今年のR-roomも写真を通してたくさんの方々と出会い
たくさんの方の輝く瞬間を撮影させていただきました。
本当にありがとうございました。
年内は本日31日まで、新年は1月5日から業務を開始いたします。
私たちは、来年もまた新たな挑戦を進めて参ります。
合言葉は『心動かす、写真のチカラ』
更に進化し続ける、R-roomにご期待ください。
よろしくお願いいたします!!
では皆さま、よいお年をお迎えください。
R-room 鈴木竜典 岡部真希