こんにちは。R-roomマネージャーの岡部です。
突然ですが、「日本でロシアパンと言えば！」という
有名なお店が秋田県にあるのは、ご存じですか？
以前に某雑誌取材で鈴木がお邪魔したパン屋さん。
「サンドリヨン」さんが、その「日本でロシアパンと言えば！」
と言われるほどの有名店なのです。
北秋田市鷹巣駅の近くから数年前に移転されたとお聞きしましたが、
最近は秋田市内のスーパーでも見かけるようになりました。
ライ麦90％配合の「ロシアの黒パン」やレーズン・オレンジ・くるみを
ふんだんに混ぜ込んだ「シンデレラ」などがあり、ずっしりと重く
噛むほどに深い味わいがあります。
今回は、黒パンのハーフサイズを購入！
バターをのせていただきます。
他にも、クリームチーズ＆はちみつと相性良し！
本格的なロシアパンが秋田で気軽に食べられるなんて。
食の豊かさでは、負けません。（笑）
ネット注文も対応とのことですが、
せっかくならぜひ、秋田に買いに来てくださ～い！
ベーカリー サンドリヨンHP
こんにちは。R-roomマネージャーの岡部です。
先日、知人にいただいた「ハタハタ寿司」
古くから愛されている郷土料理の一つです。
旬にはお鍋や焼き物として食される「ハタハタ」ですが、
長く寒さの厳しい秋田の冬をのりきる保存食「ハタハタ寿司」も
各家庭で作られています。
県の沿岸地域（南、中央、北）で少しずつ作り方が違うので
それぞれの美味しさに出会うことができます。
今回いただいたハタハタ寿司は、これまで食べてきた物と
ずいぶん違って、独特の臭みがほとんど無く、
生姜と麹のふんわり甘い香りに包まれていました。
きゅっと身が締まり、骨まで食べられる柔らかさ。マイルドな酸味。
美味しい。。。
発酵食品同士、相性が良いフレッシュな秋田の日本酒に合わせれば
体はぽかぽかと温まり、腸内環境も整うというおまけ付き。
連休最終日の昨晩は、地酒に地肴の贅沢を味わいました。
こんにちは。R-roomマネージャーの岡部です。
大雪の冬となりましたね。
前回のブログで雪が降って欲しいと願ったものの、、、
ここまでとは。（汗）
雪の多い地域の皆様、どうかお気をつけください。
先日の打ち合せの様子。
私たちR-roomは撮影の前に可能な限り、
直接お会いしての打ち合せをお願いしています。
（ヒアリング中の鈴木。 お話を聞いたり、質問したりしています。）
なぜ、打ち合せにこだわるかというと、
○撮影をご依頼いただいた背景（どうして写真が必要なのか？）
○写真をどんな方へ届けたいのか？（ターゲットの設定）
○撮影の狙いと目的（コンセプトづくりと写真活用方法のご提案）
○お客様の好きなモノ（写真テイストの確認）
○撮影の前に不安に思っていることはないか？（スケジュールや予算等）
などを予め伺っておきたいから。
そして、単発的に必要な写真だったとしても、
長期的に活用できる可能性がたくさんあるので
納品した後でもご希望のに応じて効果的な写真の
活用についてご相談もお受けしてます。
末永くお客様に寄り添う写真を目指して！
