NOTE,WEBLOG | 鈴木竜典 写真室

2019年10月30日

汽笛にどきどき

 

こんにちは。マネージャーの岡部です。

 

度重なる台風・豪雨災害、被害にあわれた地域の皆様に
心よりお見舞い申し上げます。
少しでも早い復興をお祈りいたします。

 
先日たまたま撮影に出かけていたら、遠くで蒸気機関車の汽笛。

 

今年は、JR東日本が企画する秋の観光キャンペーンで、
47年ぶりに秋田駅から男鹿駅の区間を蒸気機関車が走りました。

 

撮影現場のすぐそばに線路があり、偶然にもその線路を
蒸気機関車が通過しました。

 

近所の方も「そわそわ」「わくわく」した表情で
大人から子供まで線路わきに集まります。
私も気になって、気になってそわそわ。

 

車両が前を通過したときは、人目もはばからず
興奮して必死に手を振っていました!
思い出すと恥ずかしい・・・(笑)

 

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実際、蒸気機関車が現役だった頃に乗ったことはありませんが、
私にはちょっと特別な思いがあります。

 

実は、私の祖父は国鉄時代に蒸気機関車の運転士をしていました。

 

昭和36年、秋田県で国体が開催された際、昭和天皇皇后両陛下が
来秋されましたが、その両陛下を乗せた「お召列車」を運転したのが
私の祖父でした。

 

幼いころ祖父本人よりも、私の母や叔母、祖母から
何度も何度もその時の話をよく聞かされたものです。

 

家族にとってどれだけ誇らしい出来事だったのか、
大人になるにつれて私も噛みしめています。

 
汽笛の音に胸を弾ませ、時代が変わっても
みんなの顔が笑顔になる蒸気機関車に、亡き祖父の姿を思い出します。

 

 

今年も会えて良かった。

 

また次に会えるのは、いつかしら?

 

 

 

 

2019年10月8日

展示会終了しました。

こんにちは。R-roomマネージャーの岡部です。

 

9月1日からgalerie TRUMさんで開催していました写真展
『3 photographers』が無事終了しました。

 

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!!
今回はTRUMさんの15周年の記念展示であり、
TRUMさん初の『写真の展示会』という試みでもありました。

 

写真は画像データになった今だからこそ、

 

〇紙にプリントすること
〇パネルや額装して展示すること
〇会場に行って、観ること
〇展示した写真について語り合うこと

 

が、より尊いものに感じられた展示会でした。

 

 

企画をご提案いただきましたオーナーの加賀谷さん、
いつも美味しいごはんで私たちを迎えてくれるシェフの紘子さん、
出会って間もない中、密に連絡を取りながら展示をご一緒させていただいた
加賀屋幸利さん、小沼知弘さん本当にありがとうございました。

 

 

この展示会は、『写真家鈴木竜典』としての活動の
大きな第一歩になりました。

 

 

これからも日々精進して参りますので、
写真家、鈴木竜典をどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

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