2020年11月18日
こんにちは。R-roomマネージャー岡部です。
先日ご案内した『飯椀展』。皆さんは行かれましたか?
私たちはもちろん伺いました!
サイズも素材も全部違って、どの器も魅力的でため息が出るほど。
私は何だかんだで・・・小一時間ほど・・・悩みました。(笑)
でも、毎日手にするものだから、その中から選び抜いた逸品で
よりおいしくご飯をいただいてます。
迷って良かった。
飯椀で、たまごかけご飯!
今回の飯椀展で実はもう一つ、鈴木が一目ぼれした一品がありました。
石膏のような白にほんのり青みがかった色、亀甲のような形のお皿。
こちらです。
元はもうひと回り大きかったお皿の外側をランダムに切り落とし
偶然出来た形なのだそう。
これも二度と同じ形になることのない作家さんならではの作品です。
これからの季節はちょっと濃厚なデザートもこのお皿で楽しみたい!
日常だけでなく、撮影にも活躍しそうな予感です。