大豆のすすめ ~育てよう味噌汁~ 最終回
こんにちは、今年の春はバッケ(ふきのとう)三昧のR-room鈴木竜典です。
今日は、風の強い春の日です。
昨年の5月から全9回に渡って開催されました
「大豆のすすめ~育てよう味噌汁~」もとうとう3月に最終回が行われました。
まずは、5月からの活動を写真で振り返り。
写真を見ていて気が付いたんですが、 回を重ねるごとに
大豆と共に子供たちもどんどん成長していました。
苗を植えるときは赤ちゃんだったのに・・・。
畑で汗を流した後にみんなで食べるお昼ご飯は、どれも美味しかった!
毎日当たり前にしている食事をいただく為に食材を育てて、
収穫して、もしくわ調達して調理して、 数えきれない人の手によって守られている。
この体験を通して、「いただきます」の言葉の重みに触れられた気がします.
これからも毎日の食事にしっかり手をあわせて、
関わってくれた人への感謝を忘れたくありません。
今年度もこのような食育体験事業を予定しているそうです。
またぜひ!ご紹介していきます。