こんにちは、先日秋田の魚醤「しょっつる」の仕込みを
お手伝いしてきたR-room鈴木竜典です。
2月9日(日) 秋田県湯沢市三関で行われた第110回 三関大綱引き大会
大正時代から110年続く地域の伝統行事に行ってきました。
驚いたのは綱引き前にみんなで「若い力」合唱!!、
そしてラジオ体操第一!(ドラえもんバージョン)
寒くて時折吹雪く天候の中、北軍と南軍に分かれてみんなが力を込めて
大綱を引き合い、表情豊かに盛り上がる。
最初はモノとして、見ていた大綱。
綱引き後、大綱はみんなの魂?が入ったのか、まるで生き物の様な姿で雪の中を
這う龍🐉(神様?)に見えてきました!
こんにちは♪R-room 岡部真希です。
寒い季節に限らず、毎日の食事には「具沢山味噌汁」が定番のR-room 。
ここ数年私たちは、自身の体の事とじっくり向き合って、
これまで以上に免疫力の維持に意識を向ける機会に恵まれたのかもしれません。
R-room が真っ先に見直したのは発酵食品。
秋田は特に発酵文化に恵まれた土地。
地元で採れた原材料をふんだんに使い、地元の方が作ってくださる安全で
自然に近い食品や調味料が豊富に揃います。
そんな秋田の恵みをたっぷり盛り込んだ具沢山味噌汁を楽しむべく、
ちょうど良いお椀のサイズを考え始めました。
市販の多くは大人だと3〜4寸といわれる直径10センチ〜12センチ位。
今使っているのがまさに4寸。
普通サイズ、、、、でも、もう少しゆとりが欲しい。
出来ればどんぶりとしても使いたい。。。と思ってました。
そして、先日伺った展示会。
「木の器 へいのむこうで
~秋田刑務所制作の木製生活用品展示会~
https://r-room-photo.com/r-room-suzuki/5651/
ここでやっと出会えた、このサイズ感!
栃を木地として、漆で仕上げたこのお椀。
木目が活きているので、一点一点風合いが絶妙に違います。
この違いがどれも愛しくて、在庫を全部見せてもらいました。
(スタッフの方々のお心遣いに感謝いたします 泣)
ようやく決めたお椀がこちらです。
大きい味噌汁椀兼、どんぶり兼、麺鉢兼、サラダボール兼。。。と
毎日盛付たい器です。
一般的なサイズとか、普通サイズじゃなくて、
私たちにはこのサイズ。が、ちょうどいいかな。
皆さんにも「自分のちょうどいい」はありますか?
それではまた。
あっ、鈴木が新作寒天を作ったようです…笑
こんにちは。最近サカナクションにハマった、R-room鈴木竜典です。
秋田市にあるチャレンジオフィスあきたに事務所を構える
「山内行政書士事務所」 https://officeyamauchi.net/
代表・山内 繁序様のビジネスプロフィール写真を撮影させていただきました。
山内様は「遺言書作成・相続業務・任意後見・家族信託」と「FP業務としての資産運用、ライフプランの提案、経営コンサルタント業務」の2つの業務に特化した行政書士事務所です。
事前のヒアリングを行い撮影の目的、活用媒体、山内様が行政書士になった経緯をなど伺いながら、プロフィール写真で伝えたいキーワードを見つけていきます。
今回は「誠実」「優しさ」「親しみ」「相談しやすさ」「よりそう」などの印象を目指して撮影することにしました。
撮影した写真は2種類、ひとつはカメラ目線の定番のプロフィール写真。ふたつめは実際に相談を受けている際の業務イメージ写真です。
撮影背景は現在の事務所チャレンジオフィス内で行い、よりリアリティを持たせました。
採用された写真は2枚だけですが、後で写真の切り取り(トリミング)加工したり、
文字入れをする事で様々な媒体(ホームページ・名刺・チラシ)で
活用出来る写真になっています。
『行政書士さんに相談したいけど、どんな人物なのか...。』
「相談者の見えない不安」という課題を写真のチカラで見え化し不安を解消する。